フレンチブルドッグのユロは長い間ゴヤールのミューズを努めています。
エドモン・ゴヤールの実在した愛犬からインスパイアされ同じ名前をつけられたユロは、1890年以来多くの広告キャンペーンやメゾンのペットアクセサリーのカテゴリである「ル・シック・デュ・シアン」のパンフレット、カタログに登場し、オフィシャルアンバサダーとして活躍してきました。
また、彼がモチーフとなったブロンズ象はパリのシック・デュ・シアンブティックに飾られ、何年にもわたって多くのゴヤールのクリエイションとパーソナライゼーションデザインにインスピレーションを与えてきたのです。
このやんちゃな犬が、若く遊び心のあった子供時代のユロを想起させるユーモラスなマーカージュモチーフのトリオ、ユロジュニアとして帰ってきます。それぞれのデザインは、ユロがボールで遊んだり、骨を口に咥えて誇らしげに行進したり、蝶とコミカルに顔を合わせている様子を描いています。
スキルフルで喜びに溢れたユロジュニアのモチーフは、ゴヤールのハンドペイントのマーカージュアートが可能にする驚くべき創造性と、ペットアクセサリーの伝統に対するメゾンの深い愛着の両方を際立たせます。
私達のブティックで、幅広いカラーコンビネーションのチョイスが可能なユロジュニアマーカージュをぜひご覧ください。
